
今年もケアンズにミガルーがやってきました。
ミガルー(MIGALOO)というのはアボリジニーの言葉で「白いやつ」という意味ですが、毎年オーストラリアの東海岸に回遊してくるアルビノのザトウクジラにつけられた名前です。
直訳すると単なる「白いやつ」なのですが、アボリジニーの人たちにとっては、カンガルーにしろ、ワニにしろ、人にしろ、アルビノというのは神話の世界からの使者として崇められる存在のようです。
アルビノですからもちろん全身真っ白です。
昨日、ケアンズ近海では、今年初めて、みつかりました。ポートダグラスの沖合いとのことせしたが、他の2頭の鯨と北上して行ったとのことでした。
クルーズ船から撮影された映像のようだったのですが、ローカルニュースでも、その姿を放送してました。
彼が生まれたのは1991年ですから、今年で17歳です。
写真のタイトルは、ハワイに本部を置く「パシフィック ホエール ファウンデーション」という組織が作成しているこのミガルー専門のサイトです。すべて英語ですが、興味のある方は、覗いてみて下さい。
アドレスは、こちら
1 コメント:
7月28日付けのケアンズのローカル紙、ケアンズポストにも、このミガルーの記事が掲載されてましたが、最初に、このミガルーがケアンズで発見されたのは1988年と記載されてます。
そのときのサイズは2メートル余りで、この年に生まれたものと推測されるとのことです。
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