2008年12月28日日曜日

シャークアタック

昨日、夕方のニュースを見ていたら、ホウジロザメに関するニュースを2つ、放送していました。

一つは、パースの南にあるロッキンハムという町での出来事。

早朝、カニを獲る為にシュノーケリングしていた親子。しばらくして父親を見かけなくなった息子が、付近を捜索しても見つからず、行方不明になった旨、警察に知らせたそうです。それと同時に、そのとき付近を通りかかった住人の報告で、大型のサメの背びれが何度も海岸から目撃され、一箇所、血(?)で染まったようになった赤い海面が目撃されたというもの。

100%シャークアタックだと断言はできませんが、その後、付近を捜索中のヘリやボートが、体長5メートル程のホウジロザメを発見し、その映像が映し出されていました。

もう一つは、シドニー近郊。

これは、その当事者が、実際にビデオに撮影したもので、それが放映されていました。

小さな3人乗り程度の小型ボートからホウジロザメが発見されたのですが、偶然、その近くでカヤックを楽しんでいたカップルがいて、その内の男性が、その直後、落水してしまい、大急ぎでカヤックに乗り込もうとしているシーンでした。

落水した直後、ボートが大急ぎでカヤックに近づき、落水者が乗り込みやすいようにカヤックを確保し、その後、小型ボートとカヤック2艇を横に並べて、大きなホウジロザメが行きすぎるのを待っていましたが、そのホウジロザメは、しばらくの間、彼らの周りをうろうろ。

たぶん、ボートが小さすぎて、カヤックの二人をボートに乗せることが無理だったのだと思います。

海岸で、その時の出来事をみんなで語り合っているシーンでは、全員の手の中に、しっかりとビールが握られていました。

かなり怖い経験をしたときも、オージーには、やはりビールは必要なようです。

ひとつ、念を押しておきますが、ホウジロザメは、温帯域に棲息するサメで、グレートバリアリーフのような熱帯の海には棲息しておりませんので、ご安心を。

ちなみにトップのフィッシングの映像は、この2つの出来事とは、全く関係ありません。サメのサイズは800キロ程度です。

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