
アメリカでのG7蔵相会議から帰国したケビン首相、何を思ったか、オーストラリア国民へ、突然、クリスマスプレゼントを発表してくれました。
その1、新規マイホーム取得者に対して $21,000.00 の補助金
その2、老齢年金受給者へ、単身者では一人当たり $1,400.00 の補助金、カップルでは一組当たり $2,100.00 の補助金
その3、児童手当として、子供一人当たり $1,000.00 の補助金
もちろん、収入等による受給資格の審査はありますが、ほんと、突然の補助金支給でした。老齢年金に関しては、このところ、社会問題化していましたが、受託手当て、児童手当は、振って沸いたような話です。
アメリカのサブプライム問題による経済の沈滞が、オーストラリア国内ではあまり深刻な問題になっていなかっただけに、なんで?、という印象でした。
原油価格の高騰やそれに起因するインフレ、金利高、不動産価格の高騰は、このところテレビでもいろいろ報じられていて、みんな、先行きに不安を感じていたところでしたので、タイムリーといえばタイムリーですが。
なんか、オージーのことですから、クリスマスパティーやら、ニューイヤーパーティーで、パーッと、飲んで騒いで、すべて胃袋に消えて無くなるよう気がします。
ま、何事も 「No worry, mate」 のお国柄ですから。
