
今日のローカル紙、ケアンズポストの1面です。
内容は、ホエールウォッチング。
マリンワールドという浮き桟橋を利用したグレートバリアリーフへの日帰りクルーズを実施している REEF MAGIC CRISES が、先月からホエールウォッチングツアーを実施していますが、そのレポートです。
ホエールウォッチングツアーは、オーストラリアでは、各地で開催されています。最も有名なのは世界遺産にも指定されているフレーザー島の対岸の町、ハービーベイをベースとしたツアーです。
ケアンズでも7月~8月にかけて南極海から北上してくるザトウクジラが観られます。
ケアンズ近郊が、このザトウクジラの回遊の北限だと思います。従って、水温が比較的低い年は、かなり頻繁に見られますが、水温が高い年は、ケアンズまで北上してくるクジラの数が少ないようで、遭遇回数が少なくなるように思っています。
多い年で、2日に1回、少ない年で4日に1回程度見かけたでしょうか。
でも、これは、グレートバリアリーフに出かけるダイビングボートが、クジラの遭遇回数の多い海域を通過する朝夕、各30分程度の間の遭遇回数ですから、この海域をクジラを観察するためにクルーズすれば、その遭遇回数は、当然、もっと多くなります。
今年から始まったこのホエールウォッチングクルーズ、新しいケアンズのアトラクションとして定着してくれればいいのですが。
「こんな巨大な生物が地球上に存在している。」と言うことを、目の当たりに出来るチャンスです。
ちなみに REEF MAGIC CRUISES のホエールウォッチングクルーズでは、もしクジラが見られない場合は、次回のクルーズが無料になるようです。
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