2009年6月19日金曜日

シャークフィーディング



ケアンズ発着でグレートバリアリーフのダイブクルーズを提供しているスピリットオブフリーダムからのトリップレポートが届きました。

4日間のトリップではグレートバリアリーフの沖合いにあるリーフ、コーラルシーエリアに出かけますが、その中の一つ、オスプレーリーフではシャークフィーディングも行います。

そのシャークフィーデキングのレポートです。

『SOF今回のトリップの目玉は??』

今回ならず毎回の目玉なんですが今回も元気よくオスプレーリーフに2日間行ってきました。

オスプレーといえばシャークフィーディング。

エサは、ひとつ30cmほどもある、マグロのあたまです。それを大きな容器の中にいれ、海の中で解き放つと…大小種類も様々なサメがいっせいに食らいつきます!!

1.5mはあろうかというジャイアントポテトコッドも混ざっていて、「アンタ、サメじゃないやん!!」的な場面もあります。

おこぼれに預かろうと、小さな魚たちもたくさん集まってきます。たくさんのサメが集まってくると恐怖心より興奮が先に立って、カメラのシャッターを押す手が止まりません!!

ですが写真だけでなく、動画をおすすめします。サメが本気で魚に食らいつく様子は、静止画よりも動画のほうが迫力満点!

もちろん生で、ご自分の目でご覧になるのがなによりも大迫力&興奮です!

興奮しすぎてレギュレーターがポロッと外れないように気をつけてください!

そしてそして、サメの餌付けのあとのお楽しみ…というものがあるんです。それは…おおっと!ここには書けない!

ぜひご自分で体感しにいらしてください!

2009年6月5日金曜日

ミンククジラって? by スピリットオブフリーダム




今年もいよいよ、ミンククジラシーズンの始まりですが、シーズン突入前に、ミンククジラの紹介です。

資料は、ブレートバリアリーフへのダイブクルーズを実施しているスピリットオブフリーダムの提供です。



青く輝く水中で色とりどりの魚と一緒に泳ぐ。
すばらしい水中世界でのダイビングの楽しみ方についてお話していますが。。。

今回はシーズン間近!!いや、もうシーズン突入!!!、(魚)ではなく私たち人間と同じ(哺乳類)の『ミンククジラ』についてお話したいと思います。

ミンククジラとは?? 

分類はクジラ目ナガスクジラ科、その中では体は最も小さくヒゲクジラ類としては最も数が多いといわれています。 

体長は約オス8.1m、メスが約8.9m、体重は10tとクジラの中では小さめの種類になります。

体がシャープで灰色なので一見『大きなイルカ』のように見えたりしますが、顔などよーく観察するとクジラの顔をしています。毎年6月、7月の限られた時期にGBRの北部に集結するミンククジラ。

ケアンズから見に行くには船上泊できるトリップ船に乗って北上。リボンリーフNo.10(有名な『コッドホール』というポイントのあるリーフです)周辺に停泊させダイビング・スノーケリングを楽しみながら南下する途中で遭遇したりします。

この時期リボンリーフに集結しているミンククジラは非常に好奇心旺盛で、ダイビングボートに寄ってきてダイバーやスノーケラーと水中遭遇する確率が非常に高くなります。

クジラと遭遇すると船の後ろからロープとブイを流し皆この時ばかりはいそいそとウエットスーツに着替え水の中へ。

水面のロープに4~5m間隔で摑まりクジラが寄って来るのを待ちます。

始めのうちはクジラも警戒し距離をとっていますが少しづつボートに近づいてきて、ロープ沿いに人間を観察しにやってきます。

僕も今年で遭遇できれば4回目となりますが。

毎年感じるのは・・・視線です!! 

自分が見られてるなぁっとハッキリ感じます。自分たちが観察しに来たのに逆に人間の方が観察されてますね。

今まで色々な大きな魚たちと遭遇してきましたが、ミンククジラは魚から感じ取れない何かがあるような気がします。哺乳類だからかな?!

さあ、こんな期間限定、それも魚ではなく哺乳類と水中遭遇できる季節が来ています。

クルーズ船はミンククジラとの遭遇を目的としたお客様でこの時期すぐに満席になります。ダイバーの方もスノーケラーの方も1年に1回しかないこの貴重な機会を逃さないようにミンククジラの情報をチェックしましょうー!!

2009年6月1日月曜日

新型インフルエンザ

この月曜日から、市内の女子高、2校が新型インフルエンザにより休校と決定しました。

実際の患者は各校1名づつと、その母親が1名の、合計3名です。

ケアンズでは初めての患者です。

市内の公共病院では、新型インフルエンザ専用のクリニックも今日からオープンしたようで、女子高の生徒やその家族が診察に訪れてるようです。

先週は、ケアンズに入港予定だった大型クルーズ船 「Pacific Dawn」 の乗組員に新型インフルエンザの罹患者が発見され、御丁寧に入港をお断りしたばかりだったのですが。

メキシコで発生してから、死亡率がかなり高かったので、これは、と思ってましたが、世界的に広がるにつれて、致死率が次第に低くなり、あまり普通の風邪とかわらないような印象ですが、注意するにこしたことはありません。